夜行バスの下車予定は朝7時。
でも雪でチェーン規制や通行止めがあるらしいです。
さて何時に帰り着くのでしょうか?
今回のワークショップはすてきなゲストさんがいらっしゃっていたので、全く違う視点から自分を知ることができました。
わたしは人や物事をつかむときに、目も耳も使っていないらしいです。
過敏な皮膚感覚で人を見ているとか。
ワークショップの午後休憩で疲れ果てていたら、換気をしてみるといいんじゃないかという提案をゲストの方がされました。
ワークの内容のせいで疲れたんだと思っていたのに、窓を全開にした途端にみるみる回復。
びっくりです。
どうやら新鮮な空気が足りなかったみたいです^^;
……だからいつも寒くても部屋の窓を閉められないのね!
なんだか酸欠になる気がするんです、ストーブも何もたいていないのに。
ぬいぐるみの手触りが、ガラスに爪を立てた時のようにきしきし感じられるのも、皮膚感覚のせいなんだ…。
自分でも過敏だなあと思っていたけど、そうか~皮膚感覚か―。
人の性格も皮膚感覚でつかんでいるんだって。
でもみんな、手を差し出したりしても無駄だよ。
直接触れるかどうかじゃないと思うから。
部屋の空気に触れるように人の気配に触れているんじゃないかな~?
そして表情や言葉に鈍くても許してね。
そういう情報を受け取る能力がないらしいです、どうやら。
もう一つ面白い啓示があったけど、これは内緒です(^_^)/
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