5月頃このネタを書いた覚えがあるんだけど、
もう、諦めた方がいいかもしれない。
幼児期を除いて、悪夢を見たことがないのです。
この怒涛の2年強の間にも。
ちょっと期待していたんだけど…
悪夢って、なんだか、頭ががんばって統合している感じじゃない?
最近更新していないけど、やっぱり人助けてます。夢の中で。
わーい、たのしいな、お話だと、思ってしまうことが敗因なのかもしれない。
切られたり、焼かれたり、無実の罪を着せられたりいろいろあるんだけど、
痛くないし。
死ぬことって、怖くないし。
…こういうのも解離なのかな?
それとも
たんに魂が丈夫なだけだったらどうしよう?
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