夢十夜、結構きつい内容かもしれませんが、私にとってはあれらは楽しいお話です。
夢はいつも、解離したところにあって、慰めをもたらしてくれるものです。
そのうち悪夢になるかもしれません。
感情と思考がうまく繋がったら。
デパゲン効いて欲しいな~。
去年の今ごろ、私は必死で病院やカウンセラーに
「自殺念慮は全くないんですけど」
と訴えていました。今思うと、それってやばかったかも…
どうしてあえて言葉でそれを強調していたのか、
いや、本当に実行するつもりはなかったのです(前頭葉が丈夫だから(^-^)ヾ)が、よほど死にたかったんだなぁ。本音(側頭葉)は。
当時、初めて今のカウンセラーに会って、
「あなたが生きのびたことが不思議だ」っていわれて
「?」
でした。
そんなに苦労してないよ、実家は酷いけど、育ての親は優しかったよとか、思ったり。
記憶ぼろぼろだけど。
「ずっと緊張状態でよくこれまでこれましたね」
って言われて、
「?」
でした。
普通の人は倒れるまで体調不良が判らなかったり、仕事がある限り倒れなかったりしないらしいです。39度で平気で仕事してちゃいけないらしいです。インフルエンザが苦しくないのはおかしいらしいです。
解離しているから、わからないんだな。これが。
いまやっと、肩の力が抜け始めたところ。
来年の今ごろは何を語っているでしょうか。
やっと「未来はある」という気持ちに変わってきました。
私次第ということが、おぼろに判り始めました。
一度抜けた暗闇にもう一度取り込まれても、大丈夫。
きっと抜け出せます。
のんびりゆったり、あるがままにまかせていけば。
とりあえず今の心境。
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