どんなにあなたがたがわたしを傷つけてもわたしはあなたがたを愛しています

リコミあけみちゃん関係限定です。

名古屋講座二日目。

それぞれの人生の樹の披露の後のグラウンディングにて。
ネイティブの賛歌は、ガイアへの愛と感謝と祈りを語り。
（言葉の意味はぜんぜん判らないんだけど、わたしはそう感じた。）
踏みしめる床の下に地球が見えた。
世界中で踏みしめられ、奪われ汚される地表の奥の声が体中に響いた。

「どんなにあなたがたがわたしを傷つけても、わたしはあなた方を愛し、許します。今までも。そしてこれからも」

涙がこみあげてきた。
圧倒された。

ありがとう。
ありがとう。
それほどに愛されていることを忘れていた。
許してください。

わたしはいただいた思いを人に届け、風を届け、還元します。
平穏と歓喜の声を。

…あ～あ、誓っちゃったよ。どうしよう

さて途中抜けしましたが。
地震以来、ワクワクしてしかたがなかったエネルギーを思いっきり解放して、核や津波や地震のワークができてものすごく嬉しかったです。
出したかった。
ものすごく出したかった。

解放と自由と、周縁のない、新しい時間への歓喜。
バンザイ。