郵政省のサービスでオリジナル切手を作ってみました♪
17年間を共に暮らした愛犬paku。
10才にして下半身不随になり、介護していたら下半身復活。
17年間生きて、最後は呆けて16才であの世にいきかけ、家族の祈りに答えて半年復活。そして大往生しました。
そのpakuの若かりし時の雄姿です。
途中、育児放棄したこともあったけど、今も残るこの笑顔は、私の誇り。
何より、この時風に煽られる新聞紙を追いかけていたんだよね~と思い出せることが嬉しい。
育児放棄のその後も、もう一度ともにいられるようになったら、信頼が戻ってきました。とても寛容な魂でした。
そして彼女は今も、私が本当にヘコタレタ時に、どうしたの~、生きているって愉しいよ~っと、ペロっと舐めてきます。気配だけだけどね。
さてこの切手、もちろん実用です。いったい誰のところに届くかな?
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